2009年12月02日

機動部隊ソードTask Force Sword

機動部隊ソードは、「ハンターキラー」と呼ばれ、その任務は、タリバンおよびアルカイダ要人の逮捕である。
機動部隊ソードは、2つの大きな部隊で構成されている。1つは、戦闘応用グループ(Combat Applications Group・・・CAG)からの特命部隊とグレイ・フォックス、NASAおよびCIAなどの支援を受けた海軍特殊戦開発グループ(naval special warfare develop group・・・DEVGRU)である。

戦闘応用グループ(CAG)は、第1特殊作戦分遣隊Dチームであり、イギリス海兵隊第22航空連隊をモデルに作られた。この部隊の任務は、直接戦闘、人質救出および特殊偵察である。
海軍特殊戦開発グループ(DEVGRU)は、以前のシールズチーム6であり、海上テロ対策部隊から海軍の兵器研究開発部隊に替わった。アフガニスタンでは、兵器の研究のほかに作戦分遣隊(機動部隊ダガー)と共に特殊偵察任務などに就いた。

グレイ・フォックスは、統合特殊作戦司令部(Joint Special Operation Command・・・JSOC)の中の秘密部隊であり、テロリストや国際犯罪者などの情報を収集、集積し、実働部隊へ情報を提供する部隊である。バルカン半島、ソマリアおよびコロンビアでの活動実績がある。また機動部隊ソードは、イギリス海兵隊と協働することがあった。


次回更新は、12月9日 「空爆開始」です。お楽しみに。
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写真は、イメージです。
機動部隊ソードTask Force Sword

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Posted by 友清仁  at 08:39 │Comments(8)knowledge base(基礎知識)

この記事へのコメント
“イギリス海兵隊第22航空連隊”とは一体なんでしょうか?

明らかに誤訳と思うのですが・・・。
Posted by 通りすがり at 2009年12月02日 10:43
>イギリス海兵隊第22航空連隊
SASの事ですかね?
でしたらイギリス陸軍ですね。
いつまでもSpecial Air Serviceなんて名称を使ってるからw
まあ軍では隊の歴史を大事にせにゃいかんのですけどね。
Posted by 通りすがり at 2009年12月02日 13:03
とおりすがり さま

ご指摘ありがとうございます。当方、本日、異常に忙しくお返事が遅れました。

ご指摘の通り、Special Air Service・・・SASのことでございます。非常に言い訳がましいことですが、軍事・防衛関係の単語は、まったくといっていいほど、オフィシャルな訳がありません。

さまざまな書籍、情報ソースを調べてみても、SASのことは、SASとしか表記されておらず、「正式な日本語名称」がありません。そのため、あえて「イギリス海兵隊第22航空連隊」と訳出させていただきました。

翻訳者のはしくれとして、安易なカタカナや英字表記は、絶対に避けたいと思っております。そのことをご理解いただければ、幸いです。

今後ともよろしくお願いします。
Posted by 友清仁友清仁 at 2009年12月03日 00:01
SASは正式な和訳がありますよ。
お調べください。
Posted by たけし at 2009年12月03日 06:52
たけし さま

ご指摘ありがとうございます。
情報ソースのURLや書籍名を教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。
Posted by 友清仁友清仁 at 2009年12月03日 07:53
翻訳家の方でしたら当然お持ちでしょうが国際軍事略語辞典です。
古いのですと空軍と誤訳されている物もありますが、最新版ならば問題なく訳されております。
Posted by たけし at 2009年12月05日 11:29
たけし さま

ご指摘、ほんとうに、ありがとうございます。

当方の持っている「国際軍事略語辞典」は、7年ほど前に購入したもので古い訳語ばかりで、日々の業務に役に立たないと勝手に思って、その訳語を軽んじておりました。

すぐに最新版を注文いたしました。今回のご指摘、本当にありがとうございます。

なお今回の件は、自戒の意味をこめて、このままにしたいと思います。本当にありがとうございました。
Posted by 友清仁友清仁 at 2009年12月05日 21:15
お役にたてて何よりです。これからも楽しみにしてますので翻訳頑張ってください。
Posted by たけし at 2009年12月07日 10:37
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